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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

すいっちょんさんの混浴体験談 (旧掲示板209)

そこは湯治施設を備えた山奥の宿。
近くまで行けば必ず寄るほどのお
気に入りだ。

いつもの様にのんびりと湯に浸かっ
ていた。 僕の他には、訛りのきつい
婆が2人と爺が一人、中年の男性が
一人。浴室にはちょっと大き目の
爺婆の話し声が響いていた。

そこに突如現れた妙齢の女性。
なにぶん狭い浴室。凝視は出来
なかったが、30代半ばだろうか
髪をアップに留めているせいか、
和服の似合いそうな雰囲気。

肌は透き通るように白く、細身で
ありながら腰周りの肉感は充分な
色香を漂わす。

とは言ってみたものの、実際のところは、反射的に目を逸らしてしまっていて、 実質見ていたのはコンマ数秒。
ただドキドキしながら俯いてしまった。

俯きながらも視界の上端では彼女の
動きを察知している。

するとなんと!ほぼ僕の正面で
しゃがみこみ、桶を手に取り掛け湯
を始めた。 それまで体の前に当てて
いたハンドタオルは浴槽の脇に置いている。

浴槽が掘り下げられた構造だから、
僕の目の高さは、まさに股間。
え〜〜〜!?そういう趣味の人
??? とか思いつつも、やはり
こういう場ではマナーが大事。
僕は顔を伏せたまま、湯面をじっと
見ていた。

やがて彼女は、長く丁寧な掛け湯を
終えると、片足ずつ浴槽に入って
きた。 僕はこれからの展開をあれや
これやと妄想… …する余裕などある
はずもなく、

驚愕の事件はその時起こった

彼女は肩まで浸かると、すいーっと
僕の方に体を寄せてきた。 とても
優しい表情で、微笑んでいる。
その流れのまま僕の肩に手を伸ばし、
目の前を滑るように横切ると、
僕の隣に並んで 座った。

な、何が起こっている?

事態が飲み込めず、僕は固まる。

僕は少し伸ばし気味の体育座りの
ようにして座っていた。 その足を
彼女は体をこするように、滑るよう
に越えて行った。

その時の、柔らかく、そして滑らかな
肌の感触が激しく脳内で反復する。
興奮はただならぬ事になっていた。

…と、ほぼ同時に。

「オイ、こっちだよ。」と中年男性。

反射的に男性を見やる。 こっちを
向いた男性の視線は僕を通り越して、
彼女に。

視線を彼女に向ける。 彼女は目を
細め、僕の鼻先ほんの5センチの
ところで、不安げに僕の顔を凝視
してい る。 そうしていながらも、
二人の体は密着していた。

その時にはもう大体の顛末を頭では
理解していた。 されど、どうする
ことも出来ない僕。

彼女は驚くでも慌てるでもなく、 「あ〜、やだ〜、間違えちゃったぁ」
「すみませ〜ん」 と言いつつ、
またもや僕の足の上を滑るようにして、
男性の脇に移動していった。

今度は乳首や下の毛の感触まで分か
った気がした。

そう。2人はご夫婦だった。 単身赴任
中のご主人の下にやって来がてら温泉
巡りをしていると言う。 そして彼女は、
コンマゼロいくつという近視。

その上、立ち込めた湯気で、一番端
にいたご主人に気付かなかったそうだ。

「全く、おっちょこちょいだなぁ。」
ご主人は、これまた優しい面差しながら
も嗜めるように言う。

「えへっ、全然見えないんだもん。」
恥ずかしそうに、照れくさそうに、
彼女は笑う。

そんな2人を僕は呆然と見ている

「しょうがないな。ほら、ちゃんと
お詫びして。」 もうこんなのは慣れ
っこと言うような落ち着きぶりで礼を
促す。

「すみませ〜ん」 恐らく見えていない
だろうに、僕を見やり、ペコっと頭を
下げる奥さん。

「なんかホント、すみません。」
重ねてご主人も頭を下げる。

「い〜え」位にしておけば良かったの
だろう。 でも、僕の口から出たのは…

「いえ、なんかこちらこそ、すみません。」

だった。

正直すぎた…

その後、ご夫婦とは会話が弾み、
3人で移動しながらお湯を楽しんだ。
彼女は近視のせいなのか、そもそも体
を隠す気があまりないらしく、 僕は
目のやり場に困りながらも、充分に目に
焼き付けてしまった。

「またお会いする事があれば…。」と
いって宿の前で別れたが、 もう二度
と会わないだろう。

  1. 2015/09/26(土) 20:40:07|
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ビジターさんの混浴体験談(旧掲示板216) やらしい妻2

久々の書込みです(^^) 先日、嫁と1泊
で混浴温泉に行って参りました!
しかも、嫁の全裸を見て頂く為に
某サイトに書込み、メールをくれ
た方の中から数名選び見て頂く事
になりました(^^;)

時間を打ち合わせ当日の温泉にどきどき
しながら温泉宿に行き、予定した時間に
嫁を誘って混浴温泉に連れて行きました。

すると、私がお誘いした方と思われる
男性が1人入っていて軽く 会釈を
されました!私も浸かり嫁を待つ
事に数分経つと嫁がハンド タオル
で前だけ隠し入って来ました。

久し振りの混浴で緊張してるのか、
同世代の男性が湯船に浸かっている
からか明るいからか分かりませんが
湯船に浸かってもタオルを 放そうと
しません(/∇≦\)アチャ-!

そうしてると、一人の男性が湯船に
入ってきて嫁の近くに浸かりました。

せっかく来た方たちに申し訳ないので
嫁のタオルを理由を付け取上げる事に
成功しました( ̄ー+ ̄)

嫁は隠す物が無くなりオッパイは
見放題になったのですが下半身は
さすがに浸かって居ると見えません。

横に座っていた男性 は立ち上がる
時見えたかもしれませんが???

それから、上がり食事を済ませビール
を飲んでほろ酔いになった所 で嫁を
混浴に誘い再び行きました(^^)

すると男性が1人浸かってお り、
私は半身浴の所に浸かって居ると
嫁も隣へ来て浸かりました。
少し酔ってるせいもあるのか、さっき
よりガードされてません。

胸で抑えてるタオルも片乳出てる
ような始末(^^;)今度は嫁がタオル
を絞って、て言うので絞ったら汗
を拭き岩の上に半身浴なので
男性にとっちゃ見放題( ̄∇+ ̄)v
キラーン

半身浴で私があお向けで寝そべって、
嫁にこうやってやると気持ちいいよと
言うと嫁も真似をし寝そべりました!

こうなるとタオルを掛けていない嫁の
マンコは水面に出てきます! 嫁の
マン毛は剃り上げていて爪位の
大きさしか残ってません。

なので 隣の男性からは丸見えだった
と思います。 私が男性を見ると
何も見てませんよって感じで若い
のにマナーの良い 人だなって思って
いました(^^;)私なら見てしまう
でしょ(^。^;)

男なら見ない様にしてても女性が
上がる時はつい見てしまいますよね

温泉から上がり、食事を済ませテレビ
を見たあとさあ寝ようとなったとき、
私のぺニスをさわりパンツを脱がせ
咥えました。

丁寧に咥えた後、嫁は自分の パンツを
脱ぎ69を要求してきました。
嫁のマンコはビッショリで優しく舐めて
上げると、すぐにイキそうな感じで、
自分から正常位になり混浴での話を
すると 、1回目に入った時の私が
呼んだ方 のチンポを見た事、その
チンポを見て感じてしまったこと
など話してくれました。

2回目に入った時に昨日の人はいい
人だったねと言うと、けっこうチラ
チラ見られてたっ事を話を話して
くれました!

見られてる事を知ってて半身浴で
寝そべったりしてた嫁、やっぱり
見られて興奮してた・

見たり見られて興奮なんかしないよ、
って言うってる嫁の体は正直な
ものでした(^^)
  1. 2015/09/23(水) 10:23:09|
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クライチェックさんの混浴体験談(旧掲示板219)「女神はまた微笑んでくれました」

昨日、一泊で念願の○○温泉・○○閣に
一泊で出掛けてきました。 流石に人気
の混浴だけありカップル・夫婦が数多
く楽しんでいました

三連休明けでも9割ほどの部屋が埋って
いたとのこと・・・
殆どの女性がタオル巻きのでしたが、30過ぎの夫婦は旅館のバスタオルを使わず、 大きめのハンドタオルで前だけ隠し見事な裏真っ裸を披露していました。


脱衣所の暖簾の前でも裏真っ裸で体を拭いていました。夕食後は二人して念入りに上がり湯を掛けていましたので、その際も丸見え^^ 彼女のオッパイもヘアーも
見ることができました。

あと皆か羨むような三人組が居ましたよ。 男性は60過ぎのデブ禿で22〜23の女性を二人も引き連れてました。

この内の一人が可愛くてナイスバディー! 湯船に入る際にはバスタオルを岩の上に置き、のんびり湯に沈むので私の入っている 角度から丸見えです!

立ち上がりバスタオルを巻くのかな〜と思ったらバスタオルをまた岩の上に置きゆっ くりと湯船にむ・・・ 体に自信が
あるからでしょう。 暫くしたら30過ぎ
の夫婦がまたまた裏真っ裸で登場!!
夫婦・カップル・親子連れなど15人以上、その場に居たと思いますが、目のやり場 に困るほどです(^^)

他には大学生のサークルと思われる男二人に女一名のグループ居ました。 人数が少なくなったら女性が脱衣所からデジカメを
持ってきて、キャーキャー言いな がら
二名のスッパを 撮っていました・・・今時の大学生は大胆です。 それとオーストラリア人と思われる30歳代の夫婦も入ってきましたが完全ガードで した。
大胆にスッポンポンで入って来ると思ったのに^^

今朝は一番小さな混浴に妻と入っているとタオル巻きの女性が一人で同じ湯船の私達 の近くに・・・ 連れはどうしたのと聞くと、まだ部屋で寝てるので一人で来たとのこと。 大学三年生でカップル二組で来た
らしいですが混浴が初めてだと言ってました。

スレンダーで可愛く素直な良い子でした。 締め括りは妻が脱衣所暖簾の 手前でバスタオルを外し湯船を向いてバスタオルを絞り ました。物陰から湯船を見たら男性二名が妻の裸を凝視してました(^^)

何やかんやで混浴天国でした。
  1. 2015/09/12(土) 13:12:37|
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ビジターさんの混浴体験談(旧掲示板238)「女って生き物」

俺達男3人で、「雪景色を見る混浴も
いいな」っていうことで、長野県の
混浴に行ってきました。

俺らも全然女性の裸を見たくなかった
訳ではありませんからでも、普通に
入っていたのですが、関西弁の熟女たち
(35~45歳ぐらい)が大きな声で前も
堂々と隠さず入ってきて大きな笑い
声で入ってきました。

向こう やあちらこちらでは若い
カップルもおり、女性2人組も
こちらにお尻を向けて体を洗って
いますし、おじさんたちもマナーよく
入っていました。 なのに空気が一変
しました。

おばさんたちは、酒にかなり酔って
いるのか「兄ちゃんたち立派なモノ
持ってるね」と言ってきたので、
俺らはすぐ出ました。

別の混浴へ行くとある3人組の女性
がいて、その中の一人がまばたきも
せず、俺たちの股間を凝視していました。

女の人って若い人から少し歳をとった
人まで男性のポコチンが好きなのですね。あん なに脱衣所まで体を
拭いているところまで見られて
普通女性が 恥ずかしがるもの
なのに俺らが 恥ずかしくなって
きてすぐ混浴を出て行きまし た。
  1. 2015/09/05(土) 07:59:37|
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ビジターさんの混浴体験談(旧掲示板239)

俺の友人3人と彼女と彼女の友人
男4人でスキー帰りに日帰り温泉
に行った時のこ と。

いい感じに枯れた感じで、以前JRのCMに使われた温泉
だったんだが、なん と混浴の
大浴場のみの作りだった。

まぁバスタオル巻いて入れば
いいよ、と皆で一緒に入ったんだが、
先客のオヤジ に タオルを湯に
つけるな!と注意され、彼女は渋々
全裸になってしまった。

大浴場には俺達を含めて男10人 くらい。女は彼女1人で自然と皆の視線
は彼女 へ と集まってしまう。

衆目の中でバスタオルを外し、頬を
赤く染めた彼女は手で 胸と 股間を
押さえて入浴した。何故か浴場内
は誰も一言も発しなく、ものすごい
緊張 感。指の間からはピンクの
乳首と薄い陰毛が。。。

お湯は透明だし、友人どもは嬉し
そうに近づくしで理性が麻痺しそう
だったが、 帰 宅後、激しく腰を
動かしてしまったのは言うまでも無い。

彼女も熱かった。 今では俺は日本全国
の混浴風呂を血眼で探し回っている。
  1. 2015/09/05(土) 07:24:00|
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ビジターさんのお風呂での混浴体験談その2(旧掲示板242)

祖母が赤ん坊をだっこしてお湯に
浸かっているとき、のぼせると
いけないからと言っ て 浴室にある
窓を全開にした。

外から冷気が流れ込んでいた。 叔母
さんがシャンプーをしているとき、
俺は奇妙なものをみてしまった。
叔母さんの乳首が長くなっているのだ。

目の錯覚か、あるいはシャンプーが
先っぽに 付いたせいでそう見える
のかと 思ったが違った。叔母さんの
乳首はもともと大きめだったが、
明らかに2倍くらい長 くなっていたのだ。

祖母もそれに気付いたらしく、
「ちょっとあんた〜。これ!これ!」
と自分の胸を指 した。 叔母さんは
最初、何を言っているか分からない
様子だったが、それが自分の乳首の
こ とを言っていることを理解すると
急に恥ずかしそうな顔になった。

祖母はまだ酔っ払っているらしく、
「こどもの前で〜ww」とか言って
ケラケラ笑っ ていた。俺は理解
できなかった。

理解できていなかったが、叔母さんが
再び浴槽に入ってくるとき、今度は
股間ではな く胸元を腕で覆っていた
のをみて、 どうやらそれは「
恥ずかしい現象」であると直感した 。

祖母は一度湯に浸かると、すぐに
揚がって出て行ってしまった。
叔母さんと俺は、学校のこととか
友達のこと、叔母さんの赤ん坊の
話を湯船の中でし ていた。

どうやら努力が実り、俺を「こども」
として認識してくれているようだった。
しかしその間も俺は、さっきみた
乳首のことが気になって仕方なかった。

お湯に浸かって元の大きさに戻って
しまっていたが、産まれて初めて
芽生えた乳首へ の興味は抑えきれず、
どうしてもそれを触りたかった。

実行に移すことにした。 赤ん坊を「
ぼくに抱っこさせて」と頼むと、
叔母さんは「いいよ〜」といって
お湯の 中で俺に渡してくれた。 右手は
狙い通り、手の甲で毛の感触を
味わうことに成功したが、本命の
左手は空振り した。 叔母さんは
湯船からでて、俺が抱っこしている
赤ん坊の頭を洗い始めた。

暑くなってきたので再度、窓を開ける。
外気に触れた叔母さんのおっぱいは、
さっき のように乳首が伸び始めた。
赤ん坊を叔母さんに渡すとき、
指を鉤状にして叔母さんの乳首の
したにのばした。 それが災いした。
軽く触れるだけのつもりだったが、
理性に反して完全に指に引っ掛 けて
しまったのだ。 明らかにこちらの
意図が伝わる稚拙な指使い。
母の顔から女の顔にもどって
固まってしまった叔母さん。
こどもの顔を忘れてしまった俺。

そのあと風呂から上がるまでの十分くらい、おたがいに殆ど言葉を発することがな かった。

  1. 2015/09/03(木) 07:11:27|
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