私が小学3年生の夏休み、母の実家に1カ月ぐらい滞在しました。
その間、１泊ですが、蓼科の静かな旅館に母と二人で泊りました。
当時の母は35歳で、小学校の担任の先生によく
「伍代夏子に似てるね」なんて言われてたので美人の部類だった
と思います。
部屋での夕食後、二人で宿の大浴場（男女別）に行きました。
私は男湯に入りましたが、浴室には、30代の男性4人組がいて
、男湯と女湯の仕切り板から女湯を覗いていたようでした。
「誰も来ない」とボヤいていた時、女湯の引き戸が開く音がして、
4人は仕切り板に急いで、女湯を覗いてました。
5回ほど掛け湯をする音が聞こえ、それから湯船に入ったようです。
男達は、「けっこう若いな」「イイ女だよ」「ケツが丸くて色っぽい」
「チョット垂れてるけどオッパイもデケーな」などヒソヒソ話していました。
（全部聞こえてました）
それから私に向かって「女湯にいるのキミのお母さん？」と聞くので「ウン」と
言うと、「お母さんの歳はいくつ？」とまた聞き「３５」と答えると「おぉ、意外と
熟女なんだね～」などと言いながら、「僕達が覗いてた事、お母さんに言っちゃ
ダメだよ」と少し恐い顔をして言いました。
「もし、喋ったら、お母さんのオマンコの毛がモジャモジャだって事を学校の
先生や友達にバラしちゃうからね！」とも言われ、私は恐くなって「絶対に黙ってる
から、先生や友達にママの事言わないで」と必死にお願いしました。（子供だったんですね）
しばらくすると、湯船から母が出る音がして、4人はまた、仕切り板に急ぎました。
どうやら母は体を洗ってるようで、男達は食い入るように見入りながら、手でチンチンを
シゴいていました。 当時の私は自慰の経験も知識もなく、何をしてるのか良く解りません
でしたが、何かとても嫌で不安な気分になったのを覚えています。
今なら理解できるのですが、男達は母が体を洗っている姿を覗きながら
オナニーてたのでしょう。しばらくして、射精したのでしょう、そのまま下半身
にシャワーを掛けて出て行きました。
私は、大人の男に対して「覗くのを止めて下さい！」と言えず、母の裸を覗かれてしまった
事を悔しく思いましたが、その時初めて自分の陰茎が激しく勃起しているのに気付き
戸惑いました。
何となく、男達が覗いていた仕切り板に近づいてみると板塀の節が何箇所か
抜けていて、そこから女湯が覗けたようでした。 特に何も考えず、その節の一つ
から覗いてみたところ、節穴のすぐ前が洗い場になっていて、母が椅子に座って
体を洗っていました。
あまりに、近かった（５０ｃｍぐらい？）のと、思ってた以上に鮮明に見えるのに驚き
ながら、しばらく母の裸を覗いていました。 ８歳の誕生日までは、家でも母と一緒に
入浴していたので、母の裸は特に珍しくも思わなかったのですが、男が母の陰毛の話を
していたのを聞いたせいか、椅子に座って少し脚を開いてシャンプーしている母の股間に
目が行き、思わず凝視していました。
たしかに、男達がいうようにモジャモジャでその奥にドス黒い鶏のトサカのようなもの
（今思えば大陰唇のビラ）がボンヤリ見え、なんか恐くなって覗くのをやめました。
夜中に目が覚め、母は寝ていたので一人で大浴場に行きました。
男湯にも女湯にも誰もいないようだったので、お風呂の中で夕方のショッキングな
出来事を回想していたら、ムクムクと私のチンチンが大きくなってきました。
私は無意識の内に、あの男達のようにシコシコと擦り始め気持ち良さにウットリしていました。
決して母の裸を想像して興奮した訳ではなく、あの、夕方見た母のあの恥ずかしい姿を
見知らぬ男達に覗かれた事、そして4人の男に覗かれている事にも気付かず無防備に裸
を晒しオッパイをブランブランとだらしなく揺らしながら髪を洗っていた母が許せませんでした。
その瞬間、アッと手を止めるヒマもなく、今まで経験した事のない押し寄せるような快感と共に
、私の陰茎から白く濃い大量の精液がドロリという感じで溢れ出てしまいました。
射精についての知識も無かった私は、悪い事をした罰が当たったような気がして
恐くなったのを覚えています。
きっと、人も羨む自慢の母が、一転して見知らぬ男達の晒し物、オナニーの慰みモノに
成り下がった事が幼な心にもショックだったのでしょう。
あんなみっともない姿を、知らない男達に簡単に見せてしまった母が、すごく不潔で
だらしない存在に思われ、あんなに大好きだったのに、しばらく口を利くのも嫌になりました。
ただ、その日、初めてしたオナニーが病みつきになり、翌日から一日も欠かさず、毎日、
それも多い日には５回以上も自慰をするようになりました。
そして、オナニーする時に決まって思い浮かべる情景は、あの綺麗な母が無防備な
恥ずかしい姿を、モジャモジャの陰毛を、大きなオッパイを揺らして髪を洗っているところを
ニヤニヤした男達に覗かれている場面でした。
たぶん、この事件が、きっかけになって、今、私がブログでしてるような、
「妻を晒したい気持ち」のルーツになったのだと思います。
- 2015/05/23(土) 14:00:12|
- ゲストの方の見ちゃった見えちゃった体験談
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今まで関東・東北地方の混浴にはいくつか
出かけましたが、最高といえるくらいの過激な
出来事 に遭遇しました。
出かけた先は、東京から比較的交通の便の
よい某温泉です。 まず、一つ目の混浴では、
約１時間の入浴の間、露天風呂は貸し切り
状態であり、混浴でなくと も延々１人というのは、ちょっと変な気分でした。
気を取り直して、車で１０分あまりのもうひとつの混浴に向かうと男女10人ぐらいのグループが
入っていくところでした。
さっそく脱衣を済ませて湯舟に入ると
ほどなく女性用の脱衣所から３人が現れました。
その３人のうち２人は、ハンドタオルで体を
隠すというよりタオルを持っているだけという
状態 で、衆人の中をバストもヒップもフル
オープンに近いくらいプリプリさせながら、
湯船に入って きました。
その２人は、年齢的に30代から40代前半ぐらい
で,DかEぐらいのたわわなおっぱいを隠さずに
いました。もう一人は20代後半ぐらいでしたが、
ハンドタオルでバストを隠していました。
そのうち同じグループの男性陣が写真を撮り始め
ました。彼女たちは、セクシーなポーズで撮影
に応じています。
バストもヒップもヘアも丸見えで
、他の客の目はほとんどその女性たちに釘づけです。もちろん彼女たちも見られていることは
分かっています。 やがて、私の脳裏に某サイト
の名前が浮かびました。それとなく聞いてみると、
の混浴に向かうと、やはりそのサイトを運営され
ている方たちだったのです。
その一言で打ち解け、女性たちとも話すことが
できました。手を伸ばせばタッチ出来るところに
大きなバストがあったので、すごく興奮していた
と思います。
さらには、一緒に写真を撮ろうと言われ私は
顔出しをしないことを条件に撮影に応じました。
バスト丸出し美人との2ショットを撮ってもらい
ました。
さらに一時間ほど経った後、一番若い娘も
撮影のためにタオルを外し、小ぶりの胸を
披露してくれました。
それにしても、女性をこんなに堪能できた
混浴ももちろんはじめてです。
夢のような時間はあっという間に過ぎていき、
私も帰りの電車の時間があったので、この
グループと一緒にあがりました。
- 2015/05/23(土) 13:47:44|
- ゲストの方の混浴体験談
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それは数年前、北海道のとある旅館でのことです。その旅館についてすぐに露天風呂に入りま
した。そのときはまだ誰も入っていないようでした。数分くらいして誰かが入ってくる音が聞え
たので見てみると、そこには母親と中学生
くらいの女の子が入ってきたのです。
母親の方はタオ ルで軽く隠すくらいでしたが､
女の子の方はタオルは手にもっていましたが
どこも隠さずに入っ てきました。女の子は
背は小さめで短い髪でした。でも胸はそれなり
に大きくてＣカップくらい はありました。
アソコの毛もかなり生えそろってる感じでした。
自分が少しおろおろしてる間に ２人とも自分の
そばのあたりに｢失礼します｣といってはいって
きました。
それかしばらくしてあがってしまいました。
中学生の裸を見るという珍しい体験をしたなあと 思って自分も上がりました。
でも次の朝早くにまた風呂に入りに行きました。やはり誰もいませ んでした。
でも数分くらいするとまたその女の子が入ってきたのです。
今度は１人でした。やは り隠してはいません
でした。それから湯船に入ってきてすぐに
｢昨日も一緒になりましたよね｣と 話しかけら
れてしまいました。
話しかけられるとはおもはなかったのですごく
びっくりしまし た。それから色々話している
間も彼女の体が気になってしまいました。
いけないと分かっていて も気になってしまい
ました。それから話ははずんでいたような気
はするけど、あまり覚えてませ ん。
そして熱くなったのかその子は上がるような
そぶりを見せたので少しほっとした気分に
なっ たら､足だけを湯船につけて話しだしたのです。
もろに見えてしまうので自分の方が恥ずかしく
なってしまいました。自分は｢恥ずかしくない
の｣と聞いてみました。その子は｢別に平気だよ｣
と 言って数分くらい話をしてから上がって
いきました。
ほんの数十分の話だったけど､何時間も たったような気分になっていました。それから自分も
上がりました。 自分にはすごい体験だったと思います。今どきの中学生は発育いいなあ、
などと思いな がら自分の旅行は終わりました。
- 2015/05/23(土) 13:45:58|
- ゲストの方の混浴体験談
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