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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

ビジターさんのお風呂での混浴体験談その2(旧掲示板242)

祖母が赤ん坊をだっこしてお湯に
浸かっているとき、のぼせると
いけないからと言っ て 浴室にある
窓を全開にした。

外から冷気が流れ込んでいた。 叔母
さんがシャンプーをしているとき、
俺は奇妙なものをみてしまった。
叔母さんの乳首が長くなっているのだ。

目の錯覚か、あるいはシャンプーが
先っぽに 付いたせいでそう見える
のかと 思ったが違った。叔母さんの
乳首はもともと大きめだったが、
明らかに2倍くらい長 くなっていたのだ。

祖母もそれに気付いたらしく、
「ちょっとあんた〜。これ!これ!」
と自分の胸を指 した。 叔母さんは
最初、何を言っているか分からない
様子だったが、それが自分の乳首の
こ とを言っていることを理解すると
急に恥ずかしそうな顔になった。

祖母はまだ酔っ払っているらしく、
「こどもの前で〜ww」とか言って
ケラケラ笑っ ていた。俺は理解
できなかった。

理解できていなかったが、叔母さんが
再び浴槽に入ってくるとき、今度は
股間ではな く胸元を腕で覆っていた
のをみて、 どうやらそれは「
恥ずかしい現象」であると直感した 。

祖母は一度湯に浸かると、すぐに
揚がって出て行ってしまった。
叔母さんと俺は、学校のこととか
友達のこと、叔母さんの赤ん坊の
話を湯船の中でし ていた。

どうやら努力が実り、俺を「こども」
として認識してくれているようだった。
しかしその間も俺は、さっきみた
乳首のことが気になって仕方なかった。

お湯に浸かって元の大きさに戻って
しまっていたが、産まれて初めて
芽生えた乳首へ の興味は抑えきれず、
どうしてもそれを触りたかった。

実行に移すことにした。 赤ん坊を「
ぼくに抱っこさせて」と頼むと、
叔母さんは「いいよ〜」といって
お湯の 中で俺に渡してくれた。 右手は
狙い通り、手の甲で毛の感触を
味わうことに成功したが、本命の
左手は空振り した。 叔母さんは
湯船からでて、俺が抱っこしている
赤ん坊の頭を洗い始めた。

暑くなってきたので再度、窓を開ける。
外気に触れた叔母さんのおっぱいは、
さっき のように乳首が伸び始めた。
赤ん坊を叔母さんに渡すとき、
指を鉤状にして叔母さんの乳首の
したにのばした。 それが災いした。
軽く触れるだけのつもりだったが、
理性に反して完全に指に引っ掛 けて
しまったのだ。 明らかにこちらの
意図が伝わる稚拙な指使い。
母の顔から女の顔にもどって
固まってしまった叔母さん。
こどもの顔を忘れてしまった俺。

そのあと風呂から上がるまでの十分くらい、おたがいに殆ど言葉を発することがな かった。

  1. 2015/09/03(木) 07:11:27|
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