父が「とてもうちのと同い年とは思えなかったですよ。よく成長なされてる。」
女の子の父親「母親譲りでもう大きくなっちゃいましてね。」
大きくなったというのは乳房だと直感でわかりました。
この2人は私たち同い年の男女の裸の付き合いというのを
半ば楽しんでいるようでした。
2人の続いている会話の中で話しちゃマズイだろと言える下の毛の
話をして、さらに女の子を困らせていました。
女の子は、いわば田舎の県の子でした。
女の子たちより数分先に入り、時間が経ったのに女の子の裸の
せいで「湯でのぼせる」ということがありませんでした。
湯の温度が外の風とよく絡まってちょうどいい温度になっていることと
きっと二度と見れないであろう女の子の裸を見ていたいという気持ちが
あったためだと思います。
結局、朝ごはんの15分前に4人で出ることになりました。
父と女の子の父親がもう友達のような関係に感じる喋りで、
2人で先に湯から出ました。タオルで隠さずに女の子の左横を
通った父には敬服です。その女の子はというと、タオルがないので
今出ると私に見られるのが確実と知ってか、初めて女の子から声を
かけられました。「先どうぞ。」と。
慌てるような感じでタオルを持って横からだと隠す意味のない勃起した
おちんちんをタオルで隠し、女の子の右横を通って湯から出ました。
乾布摩擦のように背中をタオルで拭くと、どうしても気になったので後ろ
を見てしまいました。
女の子が丁度立ち上がった時でした。
2度も同い年のおしりを見れるとは。おしりが斜めになって今度は濡れた
下の毛が。そしてすぐに下の毛が2つの手で見えなくなり、目をゆっくり上に
上げてくと同い年とは思えない2つの豊満な乳房。さらにゆっくり視線を上げると、
顔を斜めにして目を下に向けている女の子。
やってしまった。と私は思いました。私は怒られることが苦手なので
女の子が父親に言ってもし怒られるようなことがあったらどうしよう
という気持ちでいっぱいでした。その意味でドキドキして、
女の子が足を上げて湯から出たときは何か言われたりもしかした
ら叩かれるかもしれないとますますドキドキでした。
下を手で隠して歩いてきたのですが、歩きにくかったのかやけくそ
になったのか手をどかして腰におき、手首を外に曲げる女の子独特
の手のままこちらに歩いてきました。怒られる、と裸が目の前にある、
という意味で心臓の鼓動が聞こえるくらいの状態になりました。
少し斜め前で止まって覚悟を決めたのですが、「早く、行こう?」という、
最後に?マークがつくような口調で言われ、体を拭くのをやめてありえ
ない光景になったと思うでしょう、歩く速度の関係だと思いますが女の
子が少しだけ前で一緒に歩く感じになってました。タオルは片手に。
その時さっきまでの光景を思い出し、女の子が立ってこっちを向いた
ときに私は勃起したおちんちんを隠していないことを思い出し、しまった
ーーー!という感じになりました。おあいこという言葉がこのとき合って
るのでしょうが。
下にすのこが敷いてある脱衣所で途中だった体を拭いて、一方、
女の子は首にタオルをかけて脱衣所入り口傍に設置してある共同
トイレに入りました。こうなるともう好き放題頭の中で想像ができて
しまいます。全裸の同い年の女の子がおしっこ、またはうんちをするという妄想が。
拭き終わって私がパンツを履いたときにトイレから濡れていた体がきれいに
拭かれていた女の子が出てきて、私の横を通ってまた露天風呂のほうに
戻りました。桶で湯をすくい和式トイレでおしっこをするような格好のように
足を開いてしゃがみ、私がいる場所からでは見えませんが、手で桶の湯
をとっておしっこを出した場所にかけていたと思います。その後タオルで
そこを拭いて立ち上がって戻ってきました。私の横に来ると籠からまず
ブラジャーを着け、次にパンツを手にとって私が横で見ているのを気にせず履きました。
左横から父が私の頭を小突き、女の子の父親と入り口の外に出てるぞ
と言われ、2人で外に出てしまいました。
思春期で何が起こるかわからない男女2人をほったらかしにしてなんて
無責任な父親2人だと思いましたね。
脱衣所が広くなって私も十二分にいいものを見れたことですし、
これ以上は女の子に悪いと思って少し左に離れて浴衣を羽織りました。
女の子も次いで浴衣を羽織り、正直この沈黙は耐えられるものではあり
ませんでした。帯を締めて2人とも浴衣姿になると、女の子が大きくふーっと
ため息をついていよいよ私を殴りに来るかと思っていたら「恥ずかしかったあ」
と意外な発言。すぐに私のほうを向いて「あんた見すぎ。エッチ。まだ生えて
ないくせに。」さっきまでと一変、性格が変わったかのように少し口が悪くなり
私にいちゃもんをつけてきました。ですが見ていたのは事実で返す言葉がなく
、おちんちんのことも含めて女の子の口撃に耐えました。まるでエ○ァのア○カです。
田舎の子はすごいなと思いました。
2人で脱衣所を出て4人で歩いて途中の道で別れました。私は女の子のイメージが
崩れて少しショックを受けてしまっていました。
さらに、朝食で食堂に行くとあっちは気付いていないかもしれませんが離れたところ
にいて、なぜかあの子がトラウマみたいになってしまいました。
その夜家に帰り、風呂に入ってると父が勝手に入ってきて、
あの子について言わされました。なぜか父も興奮してたそうで父の
新たな一面を知ってしまいました。
これで終わりになります。
- 2015/07/25(土) 13:49:15|
- 管理人まひろの混浴体験談
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あまりにも刺激が強すぎて平常心に
戻りたくて視線を山のほうに向けました。いつま でも見ると失礼なので。
と、聞いたことのない低い声で
「こんにちは」と聞こえたのでまさかと
思いさっき見て 場所を振り向いたら、
真正面に女の子と父親が手をつないで
目の前でどこも隠さずに 突っ立って
いました。当然目は勝手に女の子の顔、
胸、陰部に行きました。
近くで見るとそれはもう幼い顔に
合わないような豊満な乳房で形も
綺麗なものでし た。そして下も
生えていました。
その陰毛は今年になって生えたん
だろうなと思えるような薄く少ない
ヘアでした。
父が「こんにちは」と返すと2人は桶で湯をすくい自分の体、そして女の子の体に
かけました。
犬のように頭を振り長い髪を後ろに
かき上げます。 頭を振ったときの
濡れた乳房の揺れは今でも微かに
頭にあります。
体に湯をかけ終わるとついに私と
同じ湯に全裸の同い年のような
女の子が入りまし た。変態みたいな
考えですが裸の女の子の浸かった湯
に私も裸で浸かっていることに
大きなドキドキを感じずにいられ
ませんでした。
女の子と父親が
「いやーやはり朝風呂はいいものですね。」と言うと 父も「そうですね、
目が覚めますね。」と返しました。
透明な湯で露天風呂が小さい、狭いだけあって私の視点からも足を組んだ体育座りの 全裸の女の子にどうしても目がいってしまうのは 思春期突入の男子にはいろいろな意味で毒でもありました。 混浴と知りつつ、事前に父に冷やかされながらも本当に同い年くらいの女の子と混浴 できるとは思ってもいなかったのですから。
と、女の子の父親が「ボク、いくつだ?」と話の対象を私に変えてきました。
私は、目線を女の子から女の子の父親に
を合わせました。 「12でになりました。」と言ったと思いますが
きっとガチガチでちゃんと 言えたか
どうかわかりません。
そして次の女の子の父親の返事で全てわかったし頭が パニックになりました。
女の子の頭に手を置いて「6年生か、
うちの娘も一緒だよ。」
私は思わず目どころか顔、体に目線を
移しました。
「ほら拶して。」女の子の父親が女の子
に挨拶をするよう言い、久しぶりに目が合って女 の子の方が先にすぐ目を背けました。
そして振り絞ったであろう声で
「こんにちは」と いってくれました。
同い年の男女が裸で1メートル離れて
るか離れていないかの状況 で、特に
女子が平気なはずがないのはわかり
ました。 手がおちんちんを触っていて
目が女の子の体に向いている状況で
私も声を振り絞って 「こんにちは」と
返しました。
さらに続きます。
- 2015/07/20(月) 11:09:52|
- ゲストの方の混浴体験談
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私の同僚との入浴体験です。
私の会社にきていた2人の派遣社員(独身のAさんと既婚のBさん)とは
仕事帰りに飲みに行っているが、特に深いつきあいもない友達でした。
何度か飲みに行くこともあるなかで、Bさんのご主人(Cさん)とも面識が
あるようになりました。
そんなある日、飲み会の中で「温泉ドライブに行こう」という話が上がり、
4人で出かけることになりました。ドライブの行き先は伊豆で、最初の
温泉では別浴に入り、その後は演歌で有名な天城峠を越え、伊東近く
でもう1ヶ所の温泉に入ろうということになりました。「1人だったら俺は
混浴に行くけど、みんなとじゃダメだね」などと私が冗談半分で言った
ところ、貸切風呂だったらいいよ、という嬉しい返事です。
Cさんも了解してくれました。
伊東駅前の案内所で近くの貸切風呂がある旅館を教えてもらい、
同僚との混浴のはじまりです。女性2人が先に脱衣を済ませ、
追うようにして男2人が入ります。そのときは、お互いにタオル
で隠しての入浴でした。
しばらくすると、体もあたたまり湯船から体を出すようになりました。もうこのころになると
、タオルなんてどうでもよくなってきます。女性2人も、「今日はサービスね」とタオル
を外してしまいました。
独身のAさんだけならともかく、人妻のBさんまでが旦那さんの目の前で他の男に
裸体をさらすなど想像もしていなかったので、かなりドキドキものでした。Aさんは
肌がきれいで白いバストに薄いピンクの乳首、ヘアは薄め、Bさんは小振りなバストで
やや茶色がかった乳首に濃いめのヘアでした。貸切風呂という至近距離で2人の同僚
の裸を目の前にするなど、信じられないことです。
やがて、背中の流し合いをしようということになり、まずはBさんとCさんの夫婦が
湯船の外に上がります。しかしながら、背中だけの洗ったら交代になりました。
Aさんに背中を流してもらうと、今度は体の前まで洗ってくれ、最後には股間の
一物まで・・・。
続いて、私がAさんを洗うことになり、背中のあとはきれいなバストを直に触って
しまいました。つきあってもいない会社の同僚のバストに触るなんて、
普通ならセクハラものですよね。
神様からのプレゼントのような素敵な入浴を終え、帰りの車ではCさんがこんなこと
を言っていました。「いやぁ、Aちゃんのオッパイはきれいだったねー。でも、
一番おいしいのはひがしくんだ。うちの嫁の裸は見れたし、Aちゃんには触ったし。」
事実、そのとおりだったと思います。
Aさん・Bさんとも、会社はやめてしまいましたが、今でもたまに会って飲むと、
このときの話が出てくることもあります。忘れられない、でも他人には言えない
4人だけの秘密の思い出です。
- 2015/07/12(日) 11:25:01|
- ゲストの方の混浴体験談
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蓼科のひなびた宿の露天風呂に親父と女の子が入ってきたので
ここは混浴じゃなくて男湯だよなぁって思いながら眺めてると、
最初は恥ずかしがって下を隠してた女の子も慣れてきたら
隠しもしないで露天風呂の隣にあるプール(水着着用になってる)
にまで入ったりしてました。
胸は膨らみかけでまだ無毛だったけど、どう見ても中学生。
いいのかなぁ。なんて思いながら美少女の裸を堪能してきました。
あれぐらいの子といっしょに温泉に入れる親父がうらやましかったです。
- 2015/07/12(日) 11:12:19|
- ゲストの方の混浴体験談
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