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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

ma koさんの温泉道中記(web にアップしたものより)



makoといいます。混浴体験とはちょっと
違うんですが私の珍道中を聞いてください。

もともと温泉は大好きだったのですが
最近、秘湯という言葉に魅了されて
しまいました。

ネットで色々探していたら、そこで⭕⭕と
いう秘湯を見つけました。家からも高速の
関越を使えばそれほど遠くもないし
混浴だけど、早朝なら誰もいないかなー
と、思って・・・・・・



早速、今朝(朝の二時だけど)車に飛び
乗って、行ってきました〜(一人で)
誰もこんな時間、一緒に行ってくれる人
はいなかった・・・・

奥四万に着いたのは朝の五時、
空がだんだん、明るくなってきてましたが、
案の情、だーれもいません。

途中、がけ崩れのため車両進入禁止、という
看板がありましたがここまで来て引き下がれない!行っちゃえー!掛け声とともにすり抜け、
⭕⭕橋のゲートでは、一般人通行禁止の看板
を横目に見ながら(これは知ってた)くぐり
抜け徒歩10分とうとう、到着しました。
⭕⭕温泉

すぐに真っ裸になって秘湯、初体験。
だれもいない、秘湯の独占、ううっ感無量
湯は無色透明で匂いもなく、湯加減もちょうど
よく、景色も最高です!!


ここ、すぐ近くに川が流れてるんですけど
前からやってみたい事があって、挑戦して
みることにしました
それは、川へ裸でのダイビング!!
気合いをいれて、
そおれ〜、ザブーン
痛ーーーーーい(冷たすぎて)
ブクブクブクッー(溺れる音)川の流れ
速過ぎだ!!
ギャーーー!滝に落ちるーー!
こんなとこで、裸で死ぬわけにゃいかないよー

命からがら、陸に這い上がり・・・・・
つくづく馬鹿なことしたもんだ。
こんなことに憧れていた私って・・・・なに?

約二時間、温泉三昧を楽しんだころ、
(結局だれも来なかった)
いきなり、ザーーーーッ!!!あ、雨だーーー!さっきまで晴れてたのにーーー
結構、雨が降ってきました。
私は、服やらバスタオルやらをスーパーの 袋につめこんで取り合えず、靴だけ履いて走り
出しました。服を濡らすわけにいかないし。

でも、徒歩10分の距離をスッパダカで走る
のはいくら誰もいないとわかっていても
我ながらチョーびっくり、私ってパニックに
陥りやすい性格なのよ
冷たい雨に打たれながら非日常的な快感
(??)に浸りながら
そして、周りを気にしながら
(こんなの見られたら終わりよね)

なんとか、だれにも会わず、車まで到着
車に乗り込む時はさすがに緊張したなー
車の中で、服を着て、髪を乾かしていると
な、なんと、雨が止んで、しばらくすると
空が見えてきました
天気の馬鹿ーーーーっ!一人ストリップ
やっちゃったじゃんかー

そして、家に帰ってきて
今、これを書いています。⭕⭕、ちょー
おすすめです
今度、行く時はお弁当持って、彼氏と
(いないけど)行きたいですね
そして、密かに次の秘湯を計画中です
  1. 2017/03/18(土) 09:15:52|
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すいっちょんさんの混浴体験談2(旧掲示板203) 素敵なご夫婦


そこは湯治施設を備えた山奥の宿。
近くまで行けば必ず寄るほどのお気に入りだ。

いつもの様にのんびりと湯に浸かっていた。
僕の他には、訛りのきつい婆が2人と爺が
一人、中年男性が一人。浴室にはちょっと
大き目の爺婆の話し声が響いていた。

そこに突如現れた妙齢の女性。
なにぶん狭い浴室。凝視は出来なかったが、
30半ば位だろうか。

髪をアップに留めているせいか、和服の
似合いそうな雰囲気。
肌は透き通るように白く、細身でありながら 
腰周りの肉感は充分な色香を漂わす。

とは言ってみたものの、実際のところは、
反射的に目を逸らしてしまっていて、
実質見ていたのはコンマ数秒。
ただドキドキしながら俯いてしまった。

俯きながらも、視界の上端では彼女の動きを
察知している。
するとなんと!ほぼ僕の正面でしゃがみこみ、
桶を手に取り掛け湯を始めた。

それまで体の前に当てていたハンドタオルは 浴槽の脇に置いている。

浴槽が掘り下げられた構造だから、僕の目の
高さは、まさに股間。
え〜〜〜!?そういう趣味の人???
とか思いつつも、やはりこういう場では
マナーが大事。
僕は顔を伏せたまま、湯面をじっと見ていた。

やがて彼女は、長く丁寧な掛け湯を終えると、
深さを確かめるような仕草で片足ずつ浴槽に
入ってきた。

僕はこれからの展開をあれやこれやと妄想…
…する余裕などあるはずもなく、ただただ
俯くのに精一杯だった。

驚愕の事件はその時起こった。
彼女は肩まで浸かると、すいーっと僕の方に
体を寄せてきた。
とても優しい表情で、微笑んでいる。
その流れのまま僕の肩に手を伸ばし、目の前を
滑るように横切ると、僕の隣に並んで座った。

な、何が起こっている?

事態が飲み込めず、僕は固まる。

僕は少し伸ばし気味の体育座りのようにして
座っていた。その足を彼女は体をこするように、滑るように越えて行った。

その時の、柔らかく、そして滑らかな肌の
感触が激しく脳内で反復する。
興奮はただならぬ事になっていた。

…と、ほぼ同時に。


「オイ、こっちだよ。」と中年男性。

反射的に男性を見やる。
こっちを向いた男性の視線は僕を通り越して、
彼女に。

視線を彼女に向ける。
彼女は目を細め、僕の鼻先ほんの5センチの 
ところで、不安げに僕の顔を凝視している。
そうしていながらも、二人の体は密着していた。

その時にはもう大体の顛末を頭では理解していた。
されど、どうすることも出来ない僕。

彼女は驚くでも慌てるでもなく、
「あ〜、やだ〜、間違えちゃったぁ」
「すみませ〜ん」
と言いつつ、またもや僕の足の上を滑るようにして、男性の脇に移動していった。

その時に、年相応に熟した乳首や下の毛を
拝ませてもらった。

そう。2人はご夫婦だった。
単身赴任中のご主人の下にやって来がてら
温泉巡りをしていると言う。
そして彼女は、コンマゼロいくつという近視。
その上、立ち込めた湯気で、一番端にいた
ご主人に気付かなかったそうだ。

「全く、おっちょこちょいだなぁ。」
ご主人は、これまた優しい面差しながらも
嗜めるように言う。

「えへっ、全然見えないんだもん。」
恥ずかしそうに、照れくさそうに、彼女は笑う。

そんな2人を僕は呆然と見ている

「しょうがないな。ほら、ちゃんとお詫びして。」
もうこんなのは慣れっこと言うような落ち
着きぶりで礼を促す。

「すみませ〜ん」
恐らく見えていないだろうに、僕を見やり、 ペコっと頭を下げる奥さん。

「なんかホント、すみません。」
重ねてご主人も頭を下げる。

「い〜え」位にしておけば良かったのだろう。
でも、僕の口から出たのは…

「いえ、なんかこちらこそ、すみません。」

だった。

正直すぎた…

その後、ご夫婦とは会話が弾み、3人で移動
しながらお湯を楽しんだ。
彼女は近視のせいなのか、そもそも体を隠す
気があまりないらしく、僕は目のやり場に困り
ながらも、充分に目に焼き付けてしまった。

「またお会いする事があれば…。」といって宿の前で別れたが、
もう二度と会わないだろう。
  1. 2017/03/05(日) 09:30:53|
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すいっちょんさんの混浴体験談(旧掲示板190) ドッボーン

露天風呂。
思いのほか深くて「ドッボ~ン」なんて
経験ありませんか。

とある公共の露天風呂。僕は一人で、渋滞よけ
の時間潰しをしていました。

後から入ってきたカップルの彼氏が目の前  に座ったので、軽い挨拶を交わしつつ。

と彼氏、僕の後方に手招き。

「あ、彼女が来たんだな」と察しつつ、
振り向くのもイヤらしい。
あくまでも紳士的な態度で平静を装います。

その刹那…

「ドッボ~~~ン」

バシャッッ







「あ、す、すみません」と蚊の鳴くような声。

内心、(やりやがったな…)と思いつつ、
ここで怒っては男が廃る。

顔に掛かった飛沫を手で拭いながら、
「大丈夫ですよ」と目を向けると、そこには…

大きく開かれた彼女の体。

こちらを向いて、片足は湯、片足は縁。
両腕はバランスをとろうと宙を泳ぎ…
体を隠していたであろうタオルは、
悲しくも手に握られたまま宙をヒラヒラと…

ま、たぶん一瞬の出来事なんですけどね。
その間に見たものは、恐ろしい速さで脳に刻まれましたよ。

どこの筋肉と繋がっているのかは分かりませんが…


あそこって動くんですね
  1. 2017/03/05(日) 09:05:38|
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