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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

くにさんの混浴体験談

ある地方の混浴温泉での出来事。この混浴は何個か温泉がある。まず最初の温泉へ行った。する と入り口の前でカップルが話しをしていた。まだ出たばかりなのかもしれない。もう少し早く来 れば見れたかもしれないと思いながら、脱衣場で服を脱ぎ風呂に入ったが、やっぱり男だけだっ た

。でも、しばらくすると。30代半ばすぎ位の女性が夫と思われる男性と入ってきた。しか し、タオルを巻いたまま湯船に入り、すばやく湯船からタオルで前全体を隠してすぐに出て行っ てので、尻が少し見えただけだった。その後も女性は入ってこないので諦めて風呂を出た。 そして、期待をせずにもう一つの混浴風呂に向かった。

風呂の様子を確認しないで脱衣所を出 たら、混んでいでビックリ。うれしいことに若い女性が入っていて、その前に唯一入れるスペー スがあり、そこへ多少強引に入った。目の前には20代前半の女性が男性と入っていて距離もか なり近い。よく見ると、先程、出口で話をしていたカップルだった。さらに、その隣には先程の 30代半ばすぎ位の女性もは入っていたが、見たいのは若いほうでその女性はどうでもよくなっ た。

間もなくして更に30代前半と思われる女がお年寄りと入ってきた。が、湯船入る時、一生 懸命見ていたがガードが上手く何も見えなかった。でもラッキー。目の前にには3人の女性が 入っている。非常に混んでいて場所を動けないので、湯船から出るとき、裸が見れる可能性が高 いので絶対それまでは絶対出ないことを決意した。最初に動いたのは30代半ばすぎ位の女性。

今回もすばやく前全体を隠して出て行ったが、今回は尻はしっかり見た。尻は大きくちょっと突 き出ているような感じだった。一番裸をみたい20代前半の女性は聞こえてくる男性との会話内 容から出たいが、他の男性が周りにいっぱいいるので、出るタイミングをはかっているようで あった。その女性は湯船の中では小さいタオルであるがしっかりおっぱいも、陰毛も見えないよ うにガードしていた。

しばらくすると突然動きが。30代前半と思われる女性が湯船から出ようとして動き始めた。と 同時に20代前半の女性も出ようとしてお湯から身体を出してタオルを直そうとした時、タオル が身体から離れて右のおっぱいが見えた。

小さいおっぱいで、乳輪は標準的乳首の色は赤だっ た。さらに視線を下にすると陰毛がはっきり見えた。陰毛はいっぱい生えていてお湯から出る瞬 間ユラユラ揺れていた。処理のしていない好きな陰毛で目にハッキリと焼き付けた。経験上、混 浴で見る女性は可愛い子に限って陰毛が濃い場合が多いと思う。

ちなみに、この20代前半の女 性の裸を見るために集中したので30代前半と思われる女は見ていなかった。しかし、本命の2 0代前半の女性は口元にほくろのあり結構可愛く、その子のおっぱいと陰毛をしっかり見たので 充分に納得出来た。しかも、見られないように頑張っていた中で、おっぱいと陰毛を見れたのは 運がよかったのかも知れない。

その後、温泉から出て外を歩いていると20代前半の女性が男性 と一緒にいたのである。改めて洋服を着ている姿を見ても、かなり可愛いかった。と同時に、先 程見た裸を思い出して、思わず勃起してしまった(笑)「この女性の裸を知ってる」 という満足感だろうか。
  1. 2015/02/23(月) 07:06:29|
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ビジター2さんの混浴体験談

先日、平日の奥飛騨の混浴露天に行ってきました。有名な露天ですが混浴露天のほかに女性用の 露天もあり、女性はそちらで着替えてタオル巻きで混浴露天に来る方が多いところです

。入浴し ようとしたところ、洗い場(掛け湯場)にノータオル・マッパのカップルがいました。体を洗っ ているのでマッパは当然と思ってまぁあまり気にしていませんでしたが、洗い終えるとその女性 はノータオルで入浴をはじめました。

歳は30ちょっとくらいでお腹は多少肉付きがよい感じで したが、胸はツンとしていています。ヘアは普通の濃さで手入れ等は無く自然な感じでした。連 れの男性も包茎でしたが隠さずに闊歩しています。

ややあって50半ば頃の夫婦が2組入浴して きました。女性はタオル巻きでしたがマッパの女性を見て、一瞬タオルをはずそうとしました が、男性団体の方も他にいたのとやはり若さには勝てないと判断したのか、終始タオル巻きでし た。

その後、20代のカップルが2組入浴してきましたが、若い子の方が大胆なのか自信がある のか気にしないのか、タオルで胸と下を隠しての入浴ですが、マナーよくお湯の中ではノータオ ルでした。

ややぽっちゃり系の子でしたが、やはり若い子のハダカはよいものです。移動時はタ オルで隠してますが胸やヘアがちらちらと見えます。ひとりはタンポンの紐がおしりから見え隠 れして、ちょっとだけ幻滅でした。

子連れの私はおばさんの前では隠す事はしませんでしたが、 女の子の前ではタオルで前を隠してしまうのでした。いろんなタイプと出会った訳ですが、別に いやらしい光景でもなく割と自然な感じでの入浴風景なのでした。
  1. 2015/02/14(土) 18:22:13|
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ビジターさんの混浴体験談

先日奥飛騨の某東海随一の混浴露天に立ち寄った時のこと. 早速受付を済ませ混浴露天に行くと結構な人。若いカップル熟年夫婦、 親子ずれなど4〜5組が思い思いに露天に入っていました。

ちょうど私が到着したのと同じ頃、不倫風の年が離れたカップル、男性は 30代後半のガテン系、女性は20才前位のお水系という感じで超ミニ スカートをはいていて、綺麗な脚に思わず見とれる位のスタイルがいい女性でした. ちょっとわくわくしながら脱衣を済ませ露天に入浴していると、まずは男性が入ってきて、脱衣 所の前のところに入って、彼女を待っていました。 するとまもなく先程の彼女が、タオル一枚で胸を隠しながらやってきました。

着やせするのかス リムな体にかなり大きな胸で、胸を隠すのに気を取られて、薄めのヘアが丸見え。露天に入ると 同時にタオルを取り、マナーよく彼氏と入っていました。そして、露天をうろうろ。私は露天と 露天の境にいたので、2人が私の前を通り過ぎ過ぎると、相変わらず彼女は胸が気になって下半 身丸見え。

ヘア丸出しで私の鼻先をかすめるように奥の露天へ。そしてしばらくして戻ってきて 私の向かいの岩に体育座りをして、体を冷やし始めました。

な、なんと胸は隠れているものの、 下半身、しかも割れ目が丸見えです。薄いヘアの為か本当にくっきり見えていて、僕も視線のや り場に困ってしまうほどでした。 2人は、その場で入ったり上がったりを繰り返し、彼女はもう全然隠す様子もなくしかも上がる と岩の上では体育座り。

こんなに近くでしかも長時間女性の割れ目を見たのは、初めてです。し かも若くて綺麗でスタイルが良くて。 結局2人ともまったく視線を気にする様子もなく、2時間近くいたでしょうか。

そして、あまり に見え過ぎていたので大阪風のおばちゃんがやってきて、「おねえちゃん、さっきから丸見えや で〜」と半ば注意されていました。そういわれると彼女は急に不機嫌になり、上がってしまいま した。 でも、本当にいい思いをしました。
  1. 2015/02/10(火) 20:18:16|
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気弱な夫さんの体験談

ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。何も知らずに、とある温泉に家族で行った時 の事でした。当時妻27歳。子供1歳半。子供を連れて、いざ温泉に!入り口は分かれていたの ですが、中に入ると同じ湯船・・・ ラッキー!と思ったのも束の間。妻がタオル1枚でフラフ ラと子供を抱えて入ってきました。

(他には女性は誰もおらず、40代の男性が1人と60近い 男性が1人。視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。もうバタバタと暴れる子供を 小さな胸の前に必至で抱えながらの入場?でした。

声を掛けるに掛けられない状況(男性2人の 目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです)今になって考 えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。

次の瞬間・・・ 妻は前かがみにで洗い 場の椅子に子供を座らせたのです。当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。毛 が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。湯船からは、ちょっと開き気味 のアソコのヒダが丸見えです。

私の方は・・・ まだ、2人の男性の目線を追ってしまいまし た。40台の方は一旦うしろ向きですわり直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっ と振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。同じ頃、60代と見 られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。

私の心臓はバク バクです。 この男性はの次にとった行動が信じられないものだったのです。一旦、湯船を後に したのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。 なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。ここで、まだ気 付かない妻も妻です。今度は子供の髪を洗い始めました。相変わらず膝を立てて後ろ向きのポー ズです。

さきほどと同じ位置に浸かった男性がタオルから出したものは・・・ カメラ付きの携 帯電話だったのです。音が出ないように?携帯電話の一部を指で押さえながら・・・片手を差し 出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。(いよいよ声をかけるタイミングを失っ てしまった私は、この男性の暗黙のうなづきに黙って微妙な笑顔を見せる始末でした)撮影を終 えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、この間、約10分間。

ようやく子供の髪 を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。 この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。 「あのね〜」 ようやく私が発した言葉でした。 なに?という不振な顔をして「あらっパパ! 何でココにいるの?」と、まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。 こ のころ子供の方も・・・「パパっ」と気付いた様子です。

この温泉が混浴で、ついさっきまで真 後ろに男性がいた事を伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、 またまたノー天気な会話。「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一 言は・・・ 「知らない人だし大丈夫よ! あっ でも、どんな人だったの?廊下ですれ違った ら恥ずかしいしなぁ・・・ 気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。

あまりにもリア クションが淡々としていたので、カメラの件は、胸にしまうことに(性格には言える会話の展開 ではなく・・・)しました。ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はあ りませんでした。今でも鮮明に覚えている、ある夏の家族旅行の出来事でした。 いざとなると 以外な行動をとってしまうものです・・・。
  1. 2015/02/07(土) 08:36:12|
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