あまりにも刺激が強すぎて平常心に
戻りたくて視線を山のほうに向けました。いつま でも見ると失礼なので。
と、聞いたことのない低い声で
「こんにちは」と聞こえたのでまさかと
思いさっき見て 場所を振り向いたら、
真正面に女の子と父親が手をつないで
目の前でどこも隠さずに 突っ立って
いました。当然目は勝手に女の子の顔、
胸、陰部に行きました。
近くで見るとそれはもう幼い顔に
合わないような豊満な乳房で形も
綺麗なものでし た。そして下も
生えていました。
その陰毛は今年になって生えたん
だろうなと思えるような薄く少ない
ヘアでした。
父が「こんにちは」と返すと2人は桶で湯をすくい自分の体、そして女の子の体に
かけました。
犬のように頭を振り長い髪を後ろに
かき上げます。 頭を振ったときの
濡れた乳房の揺れは今でも微かに
頭にあります。
体に湯をかけ終わるとついに私と
同じ湯に全裸の同い年のような
女の子が入りまし た。変態みたいな
考えですが裸の女の子の浸かった湯
に私も裸で浸かっていることに
大きなドキドキを感じずにいられ
ませんでした。
女の子と父親が
「いやーやはり朝風呂はいいものですね。」と言うと 父も「そうですね、
目が覚めますね。」と返しました。
透明な湯で露天風呂が小さい、狭いだけあって私の視点からも足を組んだ体育座りの 全裸の女の子にどうしても目がいってしまうのは 思春期突入の男子にはいろいろな意味で毒でもありました。 混浴と知りつつ、事前に父に冷やかされながらも本当に同い年くらいの女の子と混浴 できるとは思ってもいなかったのですから。
と、女の子の父親が「ボク、いくつだ?」と話の対象を私に変えてきました。
私は、目線を女の子から女の子の父親に
を合わせました。 「12でになりました。」と言ったと思いますが
きっとガチガチでちゃんと 言えたか
どうかわかりません。
そして次の女の子の父親の返事で全てわかったし頭が パニックになりました。
女の子の頭に手を置いて「6年生か、
うちの娘も一緒だよ。」
私は思わず目どころか顔、体に目線を
移しました。
「ほら拶して。」女の子の父親が女の子
に挨拶をするよう言い、久しぶりに目が合って女 の子の方が先にすぐ目を背けました。
そして振り絞ったであろう声で
「こんにちは」と いってくれました。
同い年の男女が裸で1メートル離れて
るか離れていないかの状況 で、特に
女子が平気なはずがないのはわかり
ました。 手がおちんちんを触っていて
目が女の子の体に向いている状況で
私も声を振り絞って 「こんにちは」と
返しました。
さらに続きます。
- 2015/07/20(月) 11:09:52|
- ゲストの方の混浴体験談
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