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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

ビジターさんの混浴体験談「思い出し たこと」その③(旧掲示板82)より


父が「とてもうちのと同い年とは思えなかったですよ。よく成長なされてる。」
女の子の父親「母親譲りでもう大きくなっちゃいましてね。」
大きくなったというのは乳房だと直感でわかりました。
この2人は私たち同い年の男女の裸の付き合いというのを
半ば楽しんでいるようでした。

2人の続いている会話の中で話しちゃマズイだろと言える下の毛の
話をして、さらに女の子を困らせていました。
女の子は、いわば田舎の県の子でした。
女の子たちより数分先に入り、時間が経ったのに女の子の裸の
せいで「湯でのぼせる」ということがありませんでした。

湯の温度が外の風とよく絡まってちょうどいい温度になっていることと
きっと二度と見れないであろう女の子の裸を見ていたいという気持ちが
あったためだと思います。

結局、朝ごはんの15分前に4人で出ることになりました。
父と女の子の父親がもう友達のような関係に感じる喋りで、
2人で先に湯から出ました。タオルで隠さずに女の子の左横を
通った父には敬服です。その女の子はというと、タオルがないので
今出ると私に見られるのが確実と知ってか、初めて女の子から声を
かけられました。「先どうぞ。」と。

慌てるような感じでタオルを持って横からだと隠す意味のない勃起した
おちんちんをタオルで隠し、女の子の右横を通って湯から出ました。
乾布摩擦のように背中をタオルで拭くと、どうしても気になったので後ろ
を見てしまいました。

女の子が丁度立ち上がった時でした。
2度も同い年のおしりを見れるとは。おしりが斜めになって今度は濡れた
下の毛が。そしてすぐに下の毛が2つの手で見えなくなり、目をゆっくり上に
上げてくと同い年とは思えない2つの豊満な乳房。さらにゆっくり視線を上げると、
顔を斜めにして目を下に向けている女の子。



やってしまった。と私は思いました。私は怒られることが苦手なので
女の子が父親に言ってもし怒られるようなことがあったらどうしよう
という気持ちでいっぱいでした。その意味でドキドキして、
女の子が足を上げて湯から出たときは何か言われたりもしかした
ら叩かれるかもしれないとますますドキドキでした。

下を手で隠して歩いてきたのですが、歩きにくかったのかやけくそ
になったのか手をどかして腰におき、手首を外に曲げる女の子独特
の手のままこちらに歩いてきました。怒られる、と裸が目の前にある、
という意味で心臓の鼓動が聞こえるくらいの状態になりました。

少し斜め前で止まって覚悟を決めたのですが、「早く、行こう?」という、
最後に?マークがつくような口調で言われ、体を拭くのをやめてありえ
ない光景になったと思うでしょう、歩く速度の関係だと思いますが女の
子が少しだけ前で一緒に歩く感じになってました。タオルは片手に。

その時さっきまでの光景を思い出し、女の子が立ってこっちを向いた
ときに私は勃起したおちんちんを隠していないことを思い出し、しまった
ーーー!という感じになりました。おあいこという言葉がこのとき合って
るのでしょうが。

下にすのこが敷いてある脱衣所で途中だった体を拭いて、一方、
女の子は首にタオルをかけて脱衣所入り口傍に設置してある共同
トイレに入りました。こうなるともう好き放題頭の中で想像ができて
しまいます。全裸の同い年の女の子がおしっこ、またはうんちをするという妄想が。

拭き終わって私がパンツを履いたときにトイレから濡れていた体がきれいに
拭かれていた女の子が出てきて、私の横を通ってまた露天風呂のほうに
戻りました。桶で湯をすくい和式トイレでおしっこをするような格好のように
足を開いてしゃがみ、私がいる場所からでは見えませんが、手で桶の湯
をとっておしっこを出した場所にかけていたと思います。その後タオルで
そこを拭いて立ち上がって戻ってきました。私の横に来ると籠からまず
ブラジャーを着け、次にパンツを手にとって私が横で見ているのを気にせず履きました。
左横から父が私の頭を小突き、女の子の父親と入り口の外に出てるぞ
と言われ、2人で外に出てしまいました。


思春期で何が起こるかわからない男女2人をほったらかしにしてなんて
無責任な父親2人だと思いましたね。

脱衣所が広くなって私も十二分にいいものを見れたことですし、
これ以上は女の子に悪いと思って少し左に離れて浴衣を羽織りました。
女の子も次いで浴衣を羽織り、正直この沈黙は耐えられるものではあり
ませんでした。帯を締めて2人とも浴衣姿になると、女の子が大きくふーっと
ため息をついていよいよ私を殴りに来るかと思っていたら「恥ずかしかったあ」
と意外な発言。すぐに私のほうを向いて「あんた見すぎ。エッチ。まだ生えて
ないくせに。」さっきまでと一変、性格が変わったかのように少し口が悪くなり
私にいちゃもんをつけてきました。ですが見ていたのは事実で返す言葉がなく
、おちんちんのことも含めて女の子の口撃に耐えました。まるでエ○ァのア○カです。
田舎の子はすごいなと思いました。

2人で脱衣所を出て4人で歩いて途中の道で別れました。私は女の子のイメージが
崩れて少しショックを受けてしまっていました。
さらに、朝食で食堂に行くとあっちは気付いていないかもしれませんが離れたところ
にいて、なぜかあの子がトラウマみたいになってしまいました。
その夜家に帰り、風呂に入ってると父が勝手に入ってきて、
あの子について言わされました。なぜか父も興奮してたそうで父の
新たな一面を知ってしまいました。
これで終わりになります。
  1. 2015/07/25(土) 13:49:15|
  2. 管理人まひろの混浴体験談
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