小学6年生になったばかりで、まだ
おちんちんに毛が生えていない時期に、
家族で温泉旅 行に行き、2日目の朝に
父と混浴露天風呂に入りに行きました。
おちんちんに毛が生 えると父に
見られるのが恥ずかしくて、これで
きっと大人になるまで温泉旅行は
しな いと決めていた旅行でした。
朝の露天風呂は気持ちよくて、
景色が最高でした。
父と二人でのんびりしようと思っていた
のですが脱衣所のドアの開く音がして
ばっと振り返ると同い年にしか見えない
顔の 女の子とその父親らしき人がいました。
女の子と目が合って女の子は父親の
ほうを向 いて何か言っていましたが
何か返して後ろから女の子の浴衣の
帯を取って浴衣を脱が せました。
下着姿になった女の子はチラチラと私を
気にしていました。私もその子が 気に
なって気になって仕方なくずっと見て
いたのも悪かったのですが。
全裸になっていた女の子の父親が
女の子をバンザイさせてスポーツブラ
みたいなブラ ジャーを剥ぎ取ると
女の子の乳房が露わになりました。
目を疑いました。私のクラスにいる
女子たちよりも大きいことに。 女の子は
後ろを向いて、こちらにおしりを
向ける形でパンツを脱ぎました。女子の
お しりをこんなにも普通に見られるとは思ってもいなくてどうしていいかわかりません でした。
透明の湯なのでおちんちんが勃起していってそれを隣にいる父やもうすぐ来 る女の子に見られるのは時間の問題でした。
(その②に続く)
- 2015/07/20(月) 08:12:22|
- ゲストの方の混浴体験談
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