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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

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ビジターさんの叔母とのお風呂での混浴体験談その1(旧掲示板241)

今から8年程前、小学6年生になった
ばかりの時のはなし。

法事で母の実家に泊まりで行った。
親戚がたくさん集まっていた。
オジサン・オバサン連中のなかに、
1才くらいの男の子を連れた 若くて
きれいな女の人が居た。

叔父さんのお嫁さんだった。 2年前の
結婚式のときに初めて会ったが、
そのときからずっと憧れていた人だ。
美人で明るくて、優しいお姉さん
だった。

法事が終わって酒宴を開いた時に
風呂を沸かして皆で入ろうという
ことになった。

人数が多いためグループ分けされたが、何故か俺と祖母、その叔母と一
緒に入ることになった。

叔母は戸惑った様子で、食器を
洗わなきゃいけないとか 居ない間に
息子が 目を覚ますかもしれないとか色々口実を言っていたが、 酔っ払い
連中から「大丈夫だから」とか
「お湯が冷める前に早く入れ」などと
言われ、止む無く観念した様子だった。

その当時の俺はオナニーを覚えたて。
しかしネタに餓えた毎日だった。
通販雑誌のランジェリーのページで
すら最高のおかずだった。 そのとき
はまだ、おっぱいにはあまり興味を持っていなかったが、陰毛に異常なほど
の執着を持っていた。 それが今日、
生で見れる。しかも相手は叔母さん。
今まで何度か想像でおかずにした
こともある。

俺は正直体の震えをとめるのに苦労した。

俺は一足早く浴室に入り、体を洗って待っていた。 叔母さんがパンツを
脱ぐ瞬間を見たかったから、
浴室の戸を開けっ放しにしていた。
しかし叔母さんは、のろのろと
脱衣所に入ってくると、すぐに戸を
閉めてしまった。 摺りガラス越しに、
叔母さんがゆっくり脱ぐのが見えた。

漸く戸が開いた。 しかし叔母さんの
手には、洗顔道具などが入った小さな
ビニール袋が握られており 、それで
さり気なく前を隠していた。

俺を異性と見ていることがわかり
徹底的に「こども」を演じること
にした。

叔母さんも、あまり警戒すると不自然
になると思ったのかいつもどおり、
いろいろ話しかけて来た。 しかし
体を俺のほうにを向けることはなかった。俺も横目で見るだけで我慢して
い た。

それでも浴槽に入ってくる瞬間だけ
は見逃すまいと狙っていたが、俺の
考えを読んでいたのか、 不自然な
ほどの姿勢で、股間が見えない
角度で入ってきた。少し諦めた。
遅れて祖母が来た。目を覚ました
赤ん坊も一緒だ。

祖母が浴室の戸口で叔母さんに抱き
渡すとき、さすがに両手がふさがっ
て下半身が無防備になった。

やっと見れた叔母さんの股間。
思っていたよりも陰毛が薄く、その
奥の割れ目が丸見えだった。

叔母さんは早くしゃがんでしまいた
そうな雰囲気だったが、祖母が赤ん坊

の髪のゴム紐を外すのに手間取り、
その間ずっと俺の視線に晒され続けた。

赤ん坊を受け取ったことによって、
女から母になったのか、それとも
俺からの視線を防衛することに
諦めたついたのか、 その後は
特に隠す様子はなかった。 俺も
横目で盗み見る必要は無く、赤ん坊
を微笑ましく見るふりをしながら
叔母の裸を見ていた

その2に続く。
  1. 2015/08/30(日) 07:59:45|
  2. ゲストの方の混浴体験談
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