昨年3月に茨城・福島県境の湯治場に行って来て、この前の湯治宿の混浴風呂に入りました。そ の宿の混浴風呂は通称「瞑想の湯」と呼ばれてたる温度の低い温泉でして、最初私が入ったら3 人の同世代くらいの男性が文字通り黙って目を瞑り瞑想しながらゆったりと湯船に 浸かっていました。
私も郷に従って瞑想しながら暫く浸かっていたら、女性脱衣室から複数の女性の声がしてきて、 20代後半くらいの女性3人と45歳 位の女性が計4人戸を開けて浴室に入って来ました。
全員大胆にもタオルを手に持ったままどこ も隠さずおっぱいも下の毛も露にして、湯船に入る前のかけ湯は後向きになって私にお尻を向け たかたちで行うので、4人ともお尻の奥までが見えてしまうくらいなので ついにはドキドキしてしまいました。
が、しかし・・・・ここは瞑想の湯と呼ばれるところ、先に入ってた私と同世代の3人は、全裸 の若い女性が4人も入って来たにも全く動じず、彼女たちに気を取られることも無く黙って目を 瞑って瞑想を続けていました
。3人の毅然とした態度を見て、私はなんだか恥ずかしくなってし まいました。後から入ってきた4人の女性達も 全く会話を交わす事無く、黙って瞑想して暫く浸かっていました。
- 2015/03/10(火) 21:18:26|
- 管理人まひろの混浴体験談
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