①母の友人や親戚の叔母さんたちとよく温泉や銭湯へ入った記憶はお宝だ。 小学4年生の終わり頃まで入っていたんだが すでにエロい目線でおばさんたちの全裸を楽しんだ。
中でも母の親友で美人で評判のおばさんと一度だけ一緒にはいる機会があったんだが、 顔だけじゃなく体も美人だったので驚いた。美しいおっぱいとキリっと持ち上がった尻、 引き締まったお腹の下に黒々と生えそろった陰毛は見事だった。
当時は陰毛の手入れなど皆あまりしなかったに違いなく、自然にのび放題だったな。 だから性器まで見えた記憶はないのが残念。
その後オナニーを覚えた頃のネタはもっぱら親戚や近所のオバさん達のなまなましい裸だった。
②東京の下町で育ったので、当時は男の子でも小学校4、5年生くらいまでは、母親に連れられて銭湯の女湯に行くのが普通だった。
そのくらいの歳になると、 やはり友達のお母さんの陰毛とおっぱいは一番気になった。
誠君のお母さんは陰毛が臍の下に大きな逆三角形にもっさりと生えていて、 殆どちょろちょろとしか生えていなかったうちの母ちゃんとは対照的で、すごく印象に残っている。
美人なお母さんだったので、 顔と剛毛のギャップに子ども心にびっくりしたものだ
③印象に残っているのは、小2の時に母と行った銭湯に入ってきた先生の陰毛だ。
銭湯で先生と一緒になるのは初めてだったので、先生の家のお風呂が壊れていたのかもしれない。
なにしろ幼いながら先生の裸を見るのにドキドキしていたおぼえがある。 とくに、大ぶりのおっぱいと股間に広がるもじゃもじゃとした真っ黒なオケケが
学校で見る先生とは思えない淫猥な感じ(小2でもそう思った)で、見てはいけないものを見たような気がした。
でも、いまだにおぼえているんだから、かなりじっと見ていたんだろうな。 いつも、母と銭湯にいくたびに、「先生はいないかな」と思っていたのだが、
その後先生とは一度も会わなかったので、貴重な体験だった。
- 2018/11/21(水) 05:15:45|
- ゲストの方の見ちゃった見えちゃった体験談
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