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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

風さんの混浴体験談



■風の混浴体験談その1

平成13年の3月頭に,別府のある混浴温泉に行ってきました。
この日は会社が創立記念日で休日だったのです。
創立記念のお祝い金をもらった こと もあり,別府の温泉に
出かけることにしました。

列車の好きな私は,JRで出かけました。
 平日だったことと天候があいにく小雨だったことで入湯者は少なく,
若干の女 性と 男性をあわせて10人程度がいました。

入って1時間くらいたった頃でしょうか。そこへ若い女性2人が
小走りで入って きま した。一人はフェースタオルを前にたらし,
もう一人はなんと全裸に手で胸を抑 えた だけで入ってきたのです。
私は一瞬目を疑いました。中学生くらいの子供の見間違い ?

 いやいやよく見ると間違いなく大人の若い女性です。
年はおそらく20歳そ こそ こでしょう。一人は並のかわいい子
(仮呼なみちゃん)で推定の3サイズは B82-W56-H85って
ところです。

もう一人は鈴木あみ似(仮呼あみちゃん)のとっても
かわいい子でした
。3サイズは同じくらいで,二人とも背はそれほど高
くなくスレンダーでスタイルがいい子たちでした。私の
経験からして,全裸の子は露出気味と いう か見るなら
見ろということうぶな子の2通りいます。この子たちは
そう見ても後 者の 方に見えました。
 
私は別の露天風呂に行きしばらくして戻ってくるとその
子たちは私のすぐそば に来 ていました。そのとき,
彼女たちは別の露天風呂に移動しようとしていましたが,
どこへ行けばいいのか迷っているようでした。そこで,
困った人を見かけると黙っていない性格の私は「あちら
には,こんな露天風呂。こちらにはこんな露天風呂があるよ。」
と教えてあげました。ところが移動するのにあみちゃんは
多分全裸です。「タ オルはあるの?」というと「いいえ。
ないんです。」との困った表情での返事。

「じゃこれ貸してあげるから。」と私はタオルを貸してあげて,
タオル所持者の 私も 移動するはめになりました。

このとき私はタオルがないのでもちろん全裸のスッポンポンです。
私が先に行き,彼女たちはあとからついて来ました。その
露天風呂にはいる時, 自然 と2人の姿が目に入ってきましたが,
眩しいくらいにスタイルのいい2人で,タオルを外して入る時に
見える形のいい胸などが目に焼きつきました。

 そこでは,自然と近い場所で入浴しているので彼女たち2人と
少し話しができました。彼女たちは千葉からきたOLで別府の
温泉めぐりに来たとのことでした。そうしているとその露天風呂
に2〜3人の男がやって来ました。

多分彼女ら2人が目当 て だったと思いますが,まず,
私に声をかけてきました。

「どちらからですか?よ くこ こはこられるのですか?」
どうも私とまず話をして,彼女たちに近づきたかったようです。
その魂胆が見え見えです。

私はナンパ氏が嫌いなので,適当に話を切り上げ, 彼女たちと
だけ会話ました。すると話に入ってくるのを諦めました。
(やれやれ)

しばらくしてまた次の露天風呂に移動することになりましたが,
その時も私はタオルを貸してあげなければならず,私も移動しました。
そこでは男性2人が入っており,視線が2人に向けられましたが,
私は自分の体でなるべく見えないようにしてあげました。もっとも,
この時私が振り向けばもっと私は鑑賞できたでしょうが
,理性 が働 き私は紳士的に振る舞いました。

そこで私は誰かが捨てたと思われるタオルを拾ったので,買った
ばかりの新しいタオルはそのままあみちゃんにあげました。
そして 私はナンパが目的で来たわけではないので,そこで別な
露天風呂に移動してその後は別々に楽しみました。  今まで,
多く混浴に行ったことがありますが,旅先であんなに大胆なかわいい
子たちと混浴を楽しめたのは初めてで,とっても嬉かったし,
いい思い出が出来ました。

やはり紳士的にしていた方がいいことがあるという格言は間
違いありませんでした。みなさん混浴にいったら紳士的にしましょうね。


  1. 2012/07/22(日) 08:08:02|
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