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ブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」 混浴&見ちゃった!見えちゃった体験談

ウェブ版が更新不能になっているブログ版「うれし恥ずかし混浴物語+α」のブログ版です。今、ウェブ版で見れなくなった過去の管理人の体験談や投稿された体験談を徐々にアップしていきます。その他いろいろ・・。

まささんの混浴体験談

まささんの混浴体験談



はじめまして。静岡在住の28才です。

5年ほど前から長野の「尻焼き温泉」という所に毎年行く様になりました。
この温泉は、川をダムの様に石で止めた様なもので非常に広く、
周りの石は温泉の成分の鉄分せいか赤くて、体に良さそうな感じです。
山の奥にもかかわらず、温泉好きが「ちらほら」やって来ます。
本には「秘湯」とも書かれています。

道からは丸見えなのですが、男性はタオルを前に当てるだけで
うろうろしています。女性はもちろん巻きタオルです。

この川の温泉の端には屋根と簡単な壁が付いた正面の壁がない
2m四方の内湯があります。(内湯と言っても外から丸見えですが・・)

ここは、タオルを入れる事を注意書きで禁止されています。
夕方からは、薄暗い電気1つの良い感じです。

誰も居なかったせいか、僕が入っていると彼女も勇気を出して
タオルを取り一緒に入りました。
しばらくすると、カップルが来て彼は数人の男性が
居る川の方へ、彼女は内湯に来ました。

脱衣所は無いので、当然この内湯の周りで服を脱ぐ事になります。
僕の視界から外れるよう真後ろで身支度をされたので、
何が何だか分からなかったのですが、その後、
真横に身にまとわず入って来たのには、ビックリしました。

温泉を楽しく楽しむの礼儀はもちろんあるので、
真横を見る訳にはいきませんが,僕も男、「ちらちら」と見えるその姿は、
混浴の良い刺激でもあって、良い体験をさせてもらいました。

僕の彼女も相手が女性のせいか、湯からあがり、その場で体を拭く姿には、また良いものでした。

これが慣れて、男性で前で堂々と披露する様になるのも怖いモノです。
混浴と言っても、タオル不可の所は彼女であっても、やっぱり周りに
迷惑を掛けない入り方をこれからもとってもらいたいモノです。

最近では、巻きタオルでは湯船につかる時に取るが大変で、かえって
目に付くので、前にタオルを下ろし素早く湯船に近づき、さっと取って入ります。

男性の居る前では抵抗があるので、背を向けるタイミングを
計って入って来ます。男性がいると引いてしまうそうです。
慣れって恐ろしいです。

露天風呂の開放感は最高ですが、それに混浴が加わると更に開放的ですね。


  1. 2012/07/13(金) 20:23:16|
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