ある、九州内の混浴の共同浴場に行った 時のこと。
そこは、地元の方に愛されている混浴です。
服を脱ぎ、浴槽に向かうと、地元の方と 思われるそこには40代後半ぐらいの夫婦が いました。
なぜ、地元の方かというと、ここの女性は 混浴慣れしているので、全く隠そうと しないのです。
挨拶して、湯舟に入りました。奥さまは 浴槽から出て、身体を洗っていました。 B カップぐらいの小ぶりの乳房と処理を されていないであろう黒々とした陰毛が 目に入ってきました。だからといって あまりじろじろ見るわけにはいかないので、 時々チラ見する程度でした。
しばらくして、立場が逆転し私が身体や髪を 洗い、奥さまが湯舟に浸かりました。 身体を洗った後、私はシャンプーを忘れた ことに気がついて、あたふたしていると 奥様がそのことに気がついて、「シャンプー 忘れたんじゃない?これどうぞ」と言って 湯舟から出てわざわざ渡してくれました。
近くに来たので、奥様の身体がアップで 見えます。子どもと旦那に吸われ過ぎた のか、乳首は少し長く伸びていますが、 色はピンクで綺麗です。黒々とした 陰毛からも雫がポタポタ垂れています。
私は「ありがとうございます」と言って 好意に甘えさせてもらいました。
しばらくして、そのご夫婦は「お先に 失礼します」と言ってあがって いかれました。
熟女好きな私はいい目の保養をさせて もらいました。
- 2014/12/07(日) 08:15:56|
- 管理人まひろの混浴体験談
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0