先日、妻と熊本、大分方面に温泉旅行に
行ってきました。妻も温泉好きで、今まで
も人の居ないのを見計らって何回か混浴に
入ったことはありました。
「あまり人が居なっかたら混浴しようね」
と云うことで壁湯に立ち寄り湯しました。
先客は年配の方とネクラそうな太めの青年
のふたり。妻は躊躇していましたが年配の
方が「奥さんもはいったらいいよ。」との
声掛けに従順な妻は意を決して奥の脱衣場
で服を脱ぎハンドタオル一つで混浴すること
となりました。
入ってしまえば別に恥ずかしいことも
なく「小さな女性専用風呂よりいいよね。」 なんて話していたのですが・・・。
年配の方が出ていった後、青年が2人 入ってきて、今度は太めの青年が出ていったの
までは普通の感じだったのですが。
程なく2人、3人と次々に男性ばかりが
やって来るではありませんか。奥の脱衣場
は順番待ちで4、5人も並んでいます。焦
っていると後から来た青年が「今日は12時
から無料開放日なんだね。」と教えてくれました。9月9日、九重町の名前にちなんだ年
に一度の全町のお風呂無料開放される日だった のです。
数分の間に8畳程の露天風呂に男性20名 ぐらい、女性はハンドタオル一枚の妻だけに なちゃいました。状況は良くなりそうもないので
出ることにしたのですが。
妻は30代半ばとはいえ小柄なかわいい
タイプ系。陰毛は濃いめで後ろからワレメが
見えやすい方です。私は先に出たのでどの
くらい見えたか分かりませんがかなり見えた
はずです。妻は10歳くらい年齢差がある
ので青年団の皆様にはそれほどありがたい事
では無かったかもしれませんが。
寝る前に「きっとかなり見られちゃたよ。」
と言うと、妻は「もう会わない人達だから
いいよ!」って何事も無かったように振る舞う
妻でしたが、そっとアソコを触ってみると
いつもになく濡れていました。
妻のちょっとはずかしい混浴体験でした。
- 2017/01/09(月) 17:04:05|
- ゲストの方の混浴体験談
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